更年期からの代謝アップでアンチエイジング効果を狙う!

更年期を迎えても、若さを保ちたいなら適度な運動が欠かせません。
代謝が高まり若々しい体や肌をキープできるだけでなく、背筋が伸びて実年齢より若く見られたり精神的に前向きになれたりというメリットがあります。

 

また、リバプールジョンムアーズ大学は、ウォーキングなどの運動を続けると更年期障害のホットフラッシュを改善できるという研究結果を発表しています。
まずは、ハードなジョギングや水泳ではなく、手軽にできる運動を取り入れて質の高いアンチエイジングを目指してみませんか。

 

 

血行促進がもたらすアンチエイジング効果

運動をすると筋肉がポンプの働きをし血行が促されます。

 

  • 血行不良が原因のクマやくすみが改善され顔色が明るくなる
  • 栄養が行き渡り肌のツヤや髪のコシが改善される
  • 手足の冷え、肩こりが改善される
  • 体重は変わらなくてもむくみが減ってシャープな印象になる
  • 免疫力が高まり風邪をひきにくくなる
  • 脳へ十分な量の酸素が供給され思考がすっきりする

 

など、美容面でも健康面でもたくさんのアンチエイジング効果を得ることができます。

 

 

ストレスに強いメンタルを得る

運動をすると脳内物質セロトニンの分泌が促されます。
セロトニンは睡眠リズムをコントロールしたり体温を調節したりする生理機能を担うとされています。

 

また、精神安定に大きく関与していることから更年期特有のイライラや不安感を抑えて穏やかな気持ちを取り戻したり、集中力や決断力を高め仕事や家事を積極的にこなしたりすることができるといわれています。

 

運動習慣があると前向きで楽観的になれるという実験結果も出ています。

 

 

太りにくい体になり若々しく見える!

運動の習慣が身につくと筋肉量が増え基礎代謝もアップします。基礎代謝とは安静にしていても消費されるエネルギー。
体を動かしていなくても消費するエネルギー量が増えるため太りにくい体になっていきます。

 

また、体幹が鍛えられると背筋が伸びたりヒップが高くなったりして若々しい印象になります。
同じ年齢で同じような背格好でも、背中が丸まっていると老けた印象になりますから普段の生活でも背筋を伸ばすことを心がけることがポイントです。

 

筋肉がついて背筋が伸びると、内臓が正しい位置に納まり胃下垂や便秘が改善されるというメリットも!

 

 

時間がないから運動できない?

運動というとスポーツジムに通ったり毎朝ウォーキングに行ったりするイメージがあり、いざチャレンジしようとすると時間がないと思ってしまうもの。
運動する時間をつくらなくても、ふだんの生活の中でできる手軽な運動からはじめて見た目も内側も若々しい体作りをはじめてみましょう。

 

ながらエクササイズ

テレビを見ながらスクワット、歯磨きをしながら爪先立ち、電車やバスを待ちながらヒップをキュッとしめる等

 

習慣エクササイズ

歯磨きをしたら必ず「ア・イ・ウ・エ・オ」の表情筋エクササイズをする、朝起きたら布団から出る前に必ず足パカ体操をやる等

 

キビキビ動く

窓拭き、掃除機がけなどの家事をキビキビ行う、犬の散歩の最後50メートルはキビキビ早歩きにする等

 

このような簡単なエクササイズを習慣にする方がぐったり疲れる運動をたまに行うよりもアンチエイジング効果が高いといわれています。
塵も積もればの気持ちで小まめに体を動かし代謝をアップを狙いましょう。

 

 

更年期コラム

 

 

 

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