更年期障害の改善にサポニンが選ばれる理由

サポニンはポリフェノールの仲間で、抗酸化作用を筆頭に様々な健康効果があることがわかっています。

  • 血中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を下げる
  • 中性脂肪を下げて肥満を予防する
  • 血流を促し血栓ができにくくする
  • 高い抗酸化作用で免疫力を高める

近年では動物実験において抗がん作用が報告されているようです。

 

サポニンが持つこれらの働きが、辛い更年期障害の緩和に役立つとあって注目されています。

更年期を迎えると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が激減し中性脂肪やコレステロールが上昇します。
中性脂肪やコレステロール値が高いまま放置していると動脈硬化に進行し、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすリスクが高まります。深刻な病気にかかっていなくても、中性脂肪やコレステロール値が高いと体が疲れやすくなり更年期特有の疲労感につながる心配があります。

 

サポニンは、中性脂肪やコレステロール値を下げながら血流を促してくれます。
血流が改善されると栄養が体のすみずみまで行き渡り疲労物質や老廃物の回収がスムーズに行われるため更年期障害の症状が緩和できると考えられています。

 

また、更年期になって風邪をひきやすくなったという場合ではサポニンの免疫力を高める効果でウイルスや細菌に負けない体作りができるとされています。

 

これらのことから、サポニンが更年期障害を打ち消すのではなく、更年期障害で表れる体の不調を整えてくれると考えられます。
欧米でも更年期障害のためのハーブとしてサポニンが含まれる高麗人参(朝鮮人参)が紹介されています。

 

 

更年期障害でサポニンを積極的に摂るには

サポニンは豆類に多く含まれています。特に大豆に多く含まれていますが、そら豆やえんどう豆にも含まれています。
豆類に含まれるサポニンを積極的に摂りたい場合は、調理の汁も捨てずに利用すると良いそうです。

 

漢方でおなじみの高麗人参や田七人参もサポニンの含有量の多さで知られています。しかし一般家庭ではあまりなじみがないためサプリメントを取り入れるのが手軽です。

 

更年期障害でサポニンのサプリメントを試したいと思った時、高麗人参と田七人参のどちらがいいのかと迷われる方が多いようです。
国民生活センターによると、高麗人参を主原料とした商品を調べたところサポニンの含有量はまちまちで検出されたなかった例もあるそうです。これは高麗人参の品質(4年根や6年根、栽培地、栽培法)や、製造方法による差異も出てくることが原因のようです。

 

このような背景から、高麗人参サプリを選ぶ時は品質や製造法が明らかになっているものを選ぶのがベスト!とはいえ高麗人参サプリは種類が多く、サポニンの含有量が不明なものもあって選ぶのが難しいのが実情です。

 

田七人参のサプリなら、栽培法やサポニンの含有量までオープンにしている白井田七がおすすめです。GMP認定、有機JAS認定工場で製造されている点も安心できます。

 

大豆に含まれているサポニンは大豆サポニン、高麗人参や田七人参に含まれているサポニンは人参サポニンと分類されるのが一般的。
大豆サポニンも人参サポニンも安全性が高いとされていますが、体を温め血流を促す働きがあることから高血圧の方や心臓に不安がある方はサポニンのサプリメントを飲む前にかかりつけ医師に相談してください。

良質なサポニンがしっかり摂れるサプリメントはこちらのページで解説しています。

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